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2016.11.22 (東区尾長西) 極楽寺様 報恩講法要

【本社】

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11月22日(火)、広島市東区尾長西の極楽寺様におきまして、報恩講法要が勤修されました。
当日はまさに小春日和と呼ぶにふさわしい、暖かく穏やかな天候に恵まれました。

11時半からのお斎は、精進料理のお弁当と共に、前坊守様が作られた煮豆(作り方がお寺で受け継がれているとのこと)や門徒様の手作りのお菓子(プロ顔負けの出来栄え)を囲んで非常に穏やかなムード。私も毎年お相伴に預かっていますが、報恩講には皆様が集まる機会としての意味もあることを実感します。

法要が始まるまでの間、出展したお仏具を販売しつつ、恒例行事となっている持参したお仏壇を前にして真宗大谷派のお仏具の飾り方・並べ方についての説明をさせて頂きました。

13時から報恩講の法要が始まります。
報恩講の正信偈は独自の節で上げられます。音程の上がり下がりが大きい上に、音の伸ばし方にも細かい指定があるため、ちょっとやそっとの練習ではとても出来ない大変なものです。

お勤めの後は、法要の導師を務められた本願寺佐世保別院の澤田毅先生のご法話が行われました。

報恩講の法要で上げられた正信偈、偈=歌ということで「それいけカープ」のファンの大合唱を例に、人を団結させ同じ方向を向かせる力がある"歌"で以って親鸞聖人が何を伝えようとされたか、と法話がスタート。 冒頭の「帰命無量寿如来」、なぜ阿弥陀如来に帰依せよと書かれているのか、どうして"ただ念仏して"と言われているのかについて、様々な実体験や自らそれが腑に落ちるに至った経緯などを織り交ぜ、楽しく、分かりやすく、かつ核心を鋭く突いたお話をして下さいました。

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