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2017.11.22 尾長西 極楽寺様 報恩講法要

【本社】

11月22日(水)、東区尾長西の極楽寺様にて報恩講法要が勤修されました

毎年この時期に行われる法要は秋晴れの晴天に恵まれることが多いのですが、今年は珍しく雨。しとしとと冷たい雨が降り足元も悪い日となりましたが、いつもと変わらず多くの御門徒様方がお参りに来られました。

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11時半からのお斎では精進料理のお弁当に加え、極楽寺様の坊守様に伝わる煮豆、御門徒さんのお作りになった焼き菓子などがふるまわれ、ご住職様、前住職様を囲んで朗らかな時を過ごします。私どもも毎年御相伴に預かっていますが、このお斎も楽しみの一つになっています。

お斎の後、法要が始まるまでの間にお仏具の展示即売と真宗大谷派のお仏壇のお荘厳(飾り方)の説明をさせていただきました。

前住職様・ご住職様の御門徒様に正しい大谷派のお仏壇のお荘厳を知ってほしいという願いに基づいて、毎年微力ながらそのお手伝いをさせていただいています。
お仏壇のお荘厳は非常に奥が深い世界なので説明しきることはとても出来ませんが、本堂にご安置させて頂いた実物のお仏壇を前に、真宗大谷派のお仏壇の特徴、ご安置されるお仏具の特徴や配置の仕方、作法、お手入れの仕方などを今年も一通り説明させて頂きました。

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13時からはいよいよ報恩講の勤行です。報恩講の独自の節であげられる正信偈は何度ご縁にあってもその迫力に圧倒されます。細かい規程(音程・長短など)に沿って声を振り絞ってあげられるお勤めを聞いていると、言葉は不適切かもしれませんが大変な重労働だと感じました。

法要の最後は長崎の佐世保別院の列座、澤田毅師によるご法話が行われました。
"聞く"ことをテーマに、ご自身が在家から仏門に入るきっかけとなった少年時代のお寺様との問答の話、お釈迦様の四門出遊、院号法名授与の際のストーリー、そして自らの口で称えた念仏をまた自らが"聞く"ということまで、わかりやすく、かつ厳しく、かつユーモラスにお話し下さいました。(カメラを手にすることを忘れて聞き入ってしまったため法話時の画像がありません(汗))

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