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2021.11.07 (呉市仁方) 浄徳寺様 本堂改修落成慶讃・第十七世住職継職奉告法要

【呉本店】

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11月7日(日)、呉市仁方の浄徳寺様におきまして、 本堂改修落成慶讃・第十七世住職継職奉告法要が勤修され、弊社は稚児衣装のお手伝いをさせて頂きました。

かねてよりの雨の予報から一転、当日は雲ひとつない快晴という素晴らしい天気に恵まれました。

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なお浄徳寺様では、弊社が本堂内の宮殿・須弥壇・欄間・金紙などの修復・施工をご用命を賜り、この夏納入させて頂きました。
ご納入直後も美しいと感じましたが、今日の法要のために色とりどりの花で飾られた特別なお荘厳のされた内陣の華やかさは、やっぱり格別です。

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12時に稚児宿にお稚児さんが集合して記念撮影を済ませたら、稚児宿勤行が行われ、いよいよ稚児行列の開始です。

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酒蔵など風情ある仁方の地を多くの地元の方に見守られながら、雅楽の演奏を先頭に鮮やかな法衣をまとった僧侶の方々、そして可愛らしいお稚児さんの行列が、お寺の本堂を目指して練り歩きます。

お寺に着いたら、ご本尊の前で合掌して稚児行列は終了。 引き続いて、メインの法要、そして記念式典が執り行われました。記念式典では弊社社長の三村が感謝状と記念品を賜りました。

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式典の挨拶において、継職法要をしてやりたいと望みながらもそれが叶わず往生された前住職の事、その思いを引き継いで今日の法要に到るまでの経緯を語る場面では、感極まって涙を流す場面も見られました。残された新住職や坊守・前坊守様、そして総代や仏教婦人会はじめご門徒の皆様の強い絆と強い思いがひしひしと伝わってきました。

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法要の締めくくりとして、最後に雅楽の演奏が行われました。
この度は演奏だけでなく、欄干で囲われた舞台が用意され雅楽の舞が披露されました。龍がかたどられたお面に朱を主にした鮮烈な衣装とかなり華々しい出で立ちでしたが、舞は静かかつ厳かで、詳しいことが分からない私にも"雅楽らしさ"が感じられるものでした。

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澄み渡った空と厳かな雅楽に彩られ、強い思いが結実した今日という日は、皆様の心に残る特別な1日になったに違いありません。

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